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クレジットカード&キャッシングの紹介をしていきます。
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雑誌プレジデントの「男の家計簿」特集、日経新聞イエコノミー(家計)特集など、男も家計を見直そうという機運が高まっている。かく言う我が家は、これまで毎月いくら使っているか、お金が増えているように見えるがいくら増えているのかが、おぼろげにしかわからないという、かなり危機的な状況にあった。そこで、各口座の動きを把握し、毎月の損益計算と貸借対照表をおおざっぱでいいから作ることをめざしてここ半年ほど取り組んできた。

ひとそれぞれ得意でやりやすい方法を使えばいいのだが、ノートに細かい字で記帳するとかいうことに慣れていない人が多そうな、CNET Japan読者の皆さんに近そうな私を例にとり、その手順を紹介していきたい。

1. 銀行やクレジットカードのオンラインサービス登録で準備
かつて、金融機関に勤めその後クレジットカードのシステム開発をしていたりする私だが、だからご利用明細書をしっかり管理するというつながりがあるわけはなく、口座に残高がある程度残るようになるとチェックは疎かになっていた。結婚して子供が育ってとかなると、給食費用の口座とかさまざまな理由で口座やクレジットカードが増えて全体を把握することはとても難しくなるのだ。

そういうこともあり、まずはオンラインサービスの登録から始めることにした。振込みも楽にできるオンラインバンキングは慣れると便利で手放せなくなる。回数制限がついたにしろ振り込み手数料ゼロ円で利用できる枠がある新生銀行を私は愛用している。投資信託の売買もまとめてできるのも便利だ。いろいろな事情で作ったオンラインバンクもこのついでに残高を確認しておこう。
お金の動きが固定的な銀行だったら、通帳ベースでの確認でもあまり困らない。ただし、記帳して確認してというのはそれなりに手間がかかる。

クレジットカードも、チケットの優先販売とか、ショップのクーポンがもらえるとか何だかんだで枚数が増えてしまいがちだ。オンライン請求明細の登録をしておけばご利用明細書が来ることを減らせるのでよい。
詳細→http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2007/03/family_finance_d8b8.html

これは女子がよんでもためになります。記事でもかいてあるとおり、一度でもオンラインバンクをつかうと、便利すぐて、離れられなくなります。

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