クレジットカード&キャッシングの紹介をしていきます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ◆携帯電話で電車も買い物も おサイフケータイはカード型の電子マネー同様、レジや自動改札の読み取り・書き込み機(リーダーライター)にかざすだけで利用できます。カード型と大きく違うのは、複数のサービスを1台の携帯電話にまとめられる点です。 フェリカを使った電子マネーは、「Suica(スイカ)」(JR東日本)や「Edy(エディ)」(ビットワレット)など多くの方式があり、それぞれにカードがあります。 おサイフケータイでは、これらの電子マネーサービスが携帯電話のアプリ(ソフトウエア)として提供されており、1台の携帯電話端末に同居させることができます。複数の電子マネーを使う場合も、それぞれのカードを持ち歩く必要がありません。 電子マネーを使う場合はまず、使いたい電子マネーを提供している会社の公式サイトにアクセス、アプリをダウンロードします。NTTドコモでは「おサイフケータイ」、auでは「EZ フェリカ」などとまとめられています。一度初期登録すれば、アプリを起動していなくても電子マネーが利用できます。 前回、電子マネーは「プリペイド(前払い)」と「ポストペイ(後払い)」の2種類あると紹介しましたが、おサイフケータイで便利なのは前者のサービスです。プリペイドは利用前にチャージ(入金)する必要がありますが、おサイフケータイは携帯電話の通信機能を使って銀行口座やクレジットカードから直接入金できるのです。 例えば「モバイルスイカ」で、クレジットカードや銀行口座から入金するようにしておけば、電車に乗るのはもちろん、スイカ定期券やグリーン券の購入、利用履歴の確認まで携帯電話でできます。いったん導入すれば、駅の券売機や窓口に並ぶ必要がほとんどなくなるわけです。 またエディは、全日空のANAマイレージクラブなど、連携したマイルやポイントプログラムと組み合わせることで、支払時にマイルやポイントがたまるようになります。 PR |
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